施工HOW TO
レンガ・平板の施工方法
ガーデニングには欠かせないレンガや平板は地盤からしっかりと施工を行う事で、沈み込みや上を歩いた際のずれ、平板(レンガ)の欠けなどを防止する事ができます。見た目も綺麗に仕上がり綺麗さが持続するので、少し手間にはなりますがしっかりと施工を行いましょう。
使用する道具
エッジになるもの(平板やレンガ、板など)、路盤材、砂 、水平器、ゴムハンマー、目地材※1、ホウキ※1、タンパー※2、コテ※2
●※1=目地材はお好みで使用してください。●※2=道具がない場合は別のもので代用可です。
エッジになるもの(平板やレンガ、板など)、路盤材、砂 、水平器、ゴムハンマー、目地材※1、ホウキ※1、タンパー※2、コテ※2
●※1=目地材はお好みで使用してください。●※2=道具がない場合は別のもので代用可です。
ワンポイント
●下地が平らに仕上がっていない状態で平板等を敷きその上から荷重がかかると平板の割れの原因となりますので、路盤材の突き固め等の際はなるべく平らになるよう施工してください。
●目地材を入れた場合、数日経つと目地材が沈下してきますのでその際には追加で目地材を掃き込んでください。
●下地が平らに仕上がっていない状態で平板等を敷きその上から荷重がかかると平板の割れの原因となりますので、路盤材の突き固め等の際はなるべく平らになるよう施工してください。
●目地材を入れた場合、数日経つと目地材が沈下してきますのでその際には追加で目地材を掃き込んでください。